教育現場は変化し続けている

本日は、普段の授業の1つを紹介します。

最近では、プロジェクターを使用する授業は珍しくありません。

生徒たちの手元にはタブレットがありますが、タブレットには授業教材が配信され、生徒自身で加筆したり、赤線を引いたりと後で復習するためのノートとなります。

黒板とチョークで授業をしていた頃と比べると、教育現場は大きく変わりました。

教育現場が変わるためには、教員自身がそのスキルを身につける必要があります。

教員は Google for Education の認定資格取得を目指し、スキルアップを図っています。

今後も時代の流れに合わせて教員も学び続け、さらに教育現場は変化していきます。