校長日記

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校長日誌 榛の木祭閉会式

9月6日(日)、本校文化祭「榛の木祭」の閉会式を行いました。 来場者投票による最優秀団体に選ばれたのは、2年3組の「カラダ探し~最後の参加者~」です。創意工夫に満ちた企画が高く評価されました(写真が表彰の様子です)。
閉会式後は、全校生徒で文化祭の片付けを実施。閉会式まで含め3日間にわたる榛の木祭を無事終了することができました。 夏休み中から準備に取り組んできた生徒の皆さん、ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

校長日誌 榛の木祭2日目(一般公開)

9月5日(土)、本校文化祭「榛の木祭」一般公開を実施しました。
午前中の雨にもかかわらず、多くの中学生や保護者の皆様、地域の皆様、卒業生にご来場いただきました。各クラス・部活動・有志の発表や販売ブースは大盛況で、生徒たちの創意工夫が詰まった企画をお楽しみいただけたと思います。
本日も、地元のパン屋さん「英国屋」との共同開発パンは多くの来場者にご好評をいただきました。
また、一般公開終了後には後夜祭(校内公開)を開催。多くの生徒が参加し、榛の木祭は大変盛り上がりました。
生徒たちの熱意と創造性が輝いた、とても素晴らしい文化祭となりました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

校長日誌 榛の木祭1日目(校内公開)

9月4日(金)、本校文化祭「榛の木祭」の校内公開を実施しました。夏休み中から準備してきた各クラス・部活動・有志による様々な発表・販売ブースが、校内を彩りました。
なかでも、地域創造学Ⅰの授業で地元のパン屋さん「英国屋」と生徒が共同開発したパンの販売も行われ、大好評をいただきました。
また、本校卒業生でシンガーソングライターの稲垣伸一さんが教員バンドを従えて、特別公演を実施。生徒たちは音楽を通じて、先輩の活躍を身近に感じることができました。

明日(9月5日)は一般公開となります。中学生の皆さんをはじめ、多くの皆様のご来校をお待ちしています。なお、販売ブースでのお支払いは、昨年度から導入したキャッシュレス決裁(au Pay)となっています。
入場に関する注意事項は、こちらのホームページをご覧ください。

校長日誌 始業式

令和8年9月1日(火)、第2学期始業式を行いました。暑さ対策のため、終業式に引き続き、各教室をつないだオンライン形式での実施となりました。
校長講話に続いて行われた進路指導主任の講話では、高校時代は好きなことや自己投資のために存分に時間をつかえる贅沢な時間であるという話がありました。今学んでいることや体験していることは必ず将来への投資となるため、自分の可能性を信じて、あきらめずに自己投資のために時間を使ってほしいというメッセージが送られました。
始業式の後には、陸上競技部の入賞、および野球部の表彰の報告が行われました。入賞・表彰された皆さん、おめでとうございます。また、自転車安全運転講習会受講生徒による伝達講習も行われ、ヘルメット着用の重要性が大変よく伝わる発表でした。最後に、身を守る安全確保行動を身につけるためのシェイクアウト訓練も実施され、新学期のスタートを締めくくりました。

以下は校長講話の要旨です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

自転車安全運転伝達講習

 

校長講話要旨

 皆さん、おはようございます。例年よりも少し長い夏休みが終わりました。皆さんは、この夏休みを有意義に過ごすことができたでしょうか。

 夏休み中には、令和8年熊本地震、千葉豪雨、石川県、富山県でも大雨の被害がありました。また、茨城県を震源とし、埼玉県でも震度5弱を記録する地震が発生しました。被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。皆さんには日頃からハザードマップや避難経路の確認、防災用品の備蓄など災害への備えをしていただきたいと思います。

 さて、今日から始まる2学期は、文化祭、体育祭、そして2年生は修学旅行など、大きな学校行事が続きます。こうした行事には、普段の授業では得られない学びがあります。仲間と協力すること、役割を果たすこと、困難を乗り越え ること、人前で表現することなど、多くの経験が皆さんを成長させてくれます。

 しかし、実際に取り組んでみると、思い通りにいかないこともあるでしょう。「自分には無理だ」「こんなことはできない」と感じる場面もあるかもしれません。それでも、そこであきらめず、最後まで挑戦してほしいと思います。 

 終業式では、京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授の山中伸弥先生が出演されたテレビ番組のお話をしました。実は以前、ご縁があって、山中先生と、現在女子フルマラソン65歳以上世界記録保持者の弓削田眞理子さんの対談を間近で拝見する機会がありました。ちなみに、弓削田さんは飯能市のご出身です。 

 当時、弓削田さんは、60歳を超えてフルマラソンで初めて3時間を切った、世界初の女性として注目されていました。
 その対談の中で、弓削田さんが山中先生に「女性はいくつくらいまでフルマラソンで3時間を切れるのでしょうか」と質問しました。すると山中先生は、「それは分かりません。弓削田さんがエビデンスです」と答えました。医学的にも生物学的にも、「何歳まで可能か」という答えは簡単には出せません。しかし、実際に弓削田さんが達成したという事実、そのものがエビデンスなのだ、という意味です。

 そして実際に、弓削田さんが2019年に60歳を超えてサブ3を達成した後、日本では60歳を超えた女性がさらに2人、サブ3を達成しました。「できる人がいる」と証明されると、「そんなことはできるはずがない」という思い込みが取り払われ、「自分にもできるかもしれない」という挑戦につながるのです。 

 皆さんも、これから様々なことに挑戦する中で、「前例があるなら自分にもできる」と考えてください。そして、もし前例がないのであれば、自分自身が最初のエビデンスになればいいのです。文化祭でも、体育祭でも、日々の授業でも構いません。失敗を恐れず、真剣に挑戦してください。その挑戦が皆さん自身を成長させ、そして次に続く誰かの「できる」という証明になります。

 2学期は、一人一人が新しいエビデンスとなるくらいの気持ちで、様々なことに挑戦してください。皆さんの活躍を期待しています。校長からは以上です。

校長日誌 夏の学校説明会

8月22日(土)、飯能市市民会館にて学校説明会を開催しました。当日は多くの受検生・保護者の皆様にご来場いただき、活気ある説明会となりました。
説明会は吹奏楽部による演奏で華やかに幕を開け、校長挨拶に続き、本校の教育活動や進路指導、令和9年度入学者選抜について説明を行いました。
また、生徒会が登壇して普段の学校生活を紹介したほか、本校が注力している探究学習のパートでは、探究部の生徒たちが客席を回りながら、皆様の質問にお答えする形で説明をサポートしました。生徒たちが主体的に関わる姿に、来場者の皆様も温かい眼差しを向けてくださいました。
最後は授業や部活動の紹介映像をご覧いただき、閉会後には個別相談も実施いたしました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。来年4月に皆様とお会いできることを、教職員・生徒一同、心より楽しみにしております。

校長日誌 学習通い合宿

令和8年7月21日(火)・22日(水)の2日間、1・2年次生の希望者を対象とした「学習通い合宿」をセミナーハウスにて開催しました。
この合宿は、単に「長時間勉強する」ことだけを目的とするのではなく、以下の3つの明確なステップと成長を目指して企画されたものです。

1 学習におけるPDCAサイクルの習慣化
 生徒たちは事前に「学習計画を立て(Plan)」、それに基づき2日間徹底して「実行(Do)」しました。終了後には「振り返り(Check)」を行い、今後の課題を洗い出して「改善(Action)」へとつなげる、実践的なPDCAサイクルに挑戦しました。
2 長時間の自学自習に耐える気力・精神力の育成
 1日の中で長時間にわたり机に向かい続ける体験を通して、定期考査や休日の自習、ひいては将来の大学受験を勝ち抜くためのタフな精神力と学習体力を養いました。
3 英数国の教科面談による「学習方法」の習得
 合宿中には、英語・数学・国語の教員による個別面談を実施しました。ただ質問に答えるだけでなく、「そもそもどう勉強すれば力がつくのか」という効果的な学習アプローチを学び、これからの自学自習の質を高めるきっかけとしました。

参加した生徒たちは、セミナーハウスに“缶詰”となりながらも、お互いに良い刺激を受け合い、張り詰めた緊張感の中で実りある時間を過ごしていました。
今回の合宿で得た「PDCAの回し方」や「長時間やりきった自信」を糧に、充実した夏休みを過ごし、さらなる学力向上につなげてくれることを期待しています。

校長日誌 丸広百貨店飯能店「飯能の物産と観光展」にて、本校の歴史パネル展が開催されます!

7月22日(水)から7月26日(日)までの5日間、地元「丸広百貨店飯能店」において、「飯能の物産と観光展」が開催されます。
この地域の魅力が詰まった素晴らしい催事の中で、大変光栄なことに、本校の歴史を紹介する特設パネル展を企画していただきました。
本校は「飯高(はんこう)」の略称で多くの皆様に親しまれ、地域とともに歩み、歴史を紡いできました。
今回のパネル展は、その長い歴史を貴重な写真とともに振り返る、またとない機会となっております。同窓生の皆様にとっては懐かしい思い出に浸る場として、また、本校志望の中学生だけでなく、在校生や地域の皆様にとっては本校の伝統と歩みをより深く知っていただく場になれば幸いです。
お買い物やお出かけの際に、ぜひ「丸広百貨店飯能店」の2階催事場へお立ち寄りいただき、本校の歴史に触れてみてください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【開催概要】
 期日:令和8年7月22日(水)〜7月26日(日)
 会場:丸広百貨店飯能店 2階催事場(「飯能の物産と観光展」会場内)

校長日誌 夏の学校説明会

7月18日(土)、飯能市市民会館を会場に学校説明会を開催しました。当日は開始前から多くの中学生・保護者の皆様にご来場いただき、会場は大変活気にあふれていました。
説明会は、チアダンス部による華やかなアトラクションで幕を開けました。続いて、校長挨拶の後、教務部・進路指導部から本校の教育活動や進路指導の取組について説明し、教頭からは令和9年度入学者選抜について説明を行いました。
さらに、生徒会の生徒が学校生活の様子を紹介するとともに、本校が力を入れている探究的な学習については、探究部の生徒とともに実際の活動を交えながら説明しました。生徒自身の言葉で語られる学校生活や学びの魅力に、来場された皆様も熱心に耳を傾けてくださいました。
最後は、学校の日常や授業の様子、部活動の紹介をまとめた映像をご覧いただき、説明会を締めくくりました。
説明会終了後も、多くの中学生や保護者の皆様から個別の質問をいただき、本校への関心の高さを感じることができました。また、お帰りの際には、チアダンス部、探究部、生徒会の生徒たちが来場者の皆様をお見送りし、最後まで温かい雰囲気の中で説明会を終えることができました。
ご来場いただいた中学生・保護者の皆様、誠にありがとうございました。来年4月、本校で皆さんとお会いできることを教職員・生徒一同、心より楽しみにしております。

入場の様子 受付の様子 学校説明
生徒発表 探求部部員と探究活動 生徒みんなでお見送り

校長日誌 1学期終業式

7月17日(金)第1学期終業式をオンラインで実施しました。暑さ対策のため、オンラインで行い、校長講話の後には、生徒指導部主任、進路指導部主任から夏季休業中の生活や進路について話がありました。
生徒指導部主任からは、制服の着こなしや自転車乗車時の安全、SNSの適切な利用、特殊詐欺や闇バイト、薬物乱用、性に関するトラブル、水難事故の防止など、夏休みを安全・安心に過ごすための注意事項について説明がありました。
進路指導部主任からは、「リスクを引き受けて挑戦すること」と「完璧を目指すこと」のバランスについて考え、自分らしい生き方を選択していくことの大切さについて話がありました。
終業式終了後には、写真部、弓道部、陸上競技部、男女ホッケー部、英語検定などで優れた成果を収めた生徒の紹介を行いました。
いよいよ夏休みです。生徒一人一人が健康と安全に留意し、有意義な時間を過ごし、2学期に元気な姿で再会できることを願っています。

校長講話 生徒指導部主任講話 進路指導部主任講話

以下は、校長講話の要旨です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

校長講話要旨

 皆さん、おはようございます。1学期の学校生活は、充実したものだったでしょうか。新しい友達や先生方と出会い、多くの学びや経験を積んだことと思います。皆さん一人一人が成長を感じていれば、これほどうれしいことはありません。

 さて、先日NHKの番組「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」で、タレントのタモリさん、ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授、歌手のミーシャさんが「宇宙とは何か?」という壮大なテーマで、宇宙についての最新の研究や仮説を紹介していました。その中で特に印象に残ったのが、この宇宙の成り立ちについてです。

 私たちが住む地球や太陽系は、大きさ、惑星間の距離、構成する物質などすべてにおいて奇跡的なバランスで成り立っています。しかしそれだけでなく、この宇宙全体にも見えないバランスが存在し、そのために非常に長い時間、宇宙は存在し続けているということが定説になっているそうです。この私たちの宇宙が存在する理由については、多数の異なる宇宙が同時に存在し、その中で偶然に出現した宇宙の一つに過ぎないと考えるほかに説明がつかないとする研究者もいます。この考え方を「多元宇宙(マルチバース)」と呼び、今では多くの研究者がこの仮説を支持しているようです。

 つまり、この宇宙は天文学的に稀な確率でしか存在し得ないのです。

 奇跡的なバランスで生まれた宇宙の中で、奇跡的に銀河系ができ、さらにその中に奇跡的に太陽系が誕生し、その太陽系の奇跡的な存在の一つとして私たちの地球があるのです。

 そして、地球に生まれた人類の中で、今ここにいる皆さん一人一人もまた、当然のことながら、とても奇跡的で貴重な存在です。私たちがここに存在していること自体が極めて低い確率の結果であり、その命は何ものにも代えがたい宝物と言えるでしょう。

 だからこそ、皆さんには自分の人生を大切に、そして有効に使ってほしいと心から願います。努力して学び、友情を育み、様々な経験を通じて人として成長してほしいのです。

 明日から夏休みが始まります。普段より自由に使える時間がたくさんあります。部活動や文化祭の準備、そして学習など、多彩な活動に取り組みながら、是非、大切にこの有意義な時間を過ごしてください。

 では、夏休みの間も事故や健康に気を付けて過ごし、2学期の始業式に元気な皆さん全員とお会いできることを楽しみにしています。充実した夏休みを過ごしてください。

校長日誌 飯能市高校フェアを開催しました

令和8年7月4日(土)、飯能信用金庫飯能中央支店3階会議室にて、飯能市内の県立・私立高校5校による「飯能市高校フェア」を開催いたしました。
本校では探究活動のプレゼン資料を展示し、ご来場の皆様にご覧いただきました。個別相談の時間には、本校の教育内容や特色について熱心にご質問をいただき、関心を持っていただくことができました。
また、飯能市教育長様よりご挨拶をいただくなど、地域の皆様や関係機関のご支援のもと、開催することができました。
今回の開催にあたり、会場をご提供いただいた飯能信用金庫様、ご後援いただいた飯能市教育委員会の皆様に心より御礼申し上げます。また、ご来場いただいた皆様にも深く感謝いたします。
今後も本校では、地域の方々に教育活動の魅力をお伝えできるよう努めてまいります。

飯能市教育長様挨拶 探究活動プレゼン資料 学校概要説明

校長日誌 1学期期末考査

令和8年7月1日(水)、本日から1学期期末考査が始まりました。生徒たちは集中した表情で問題に取り組み、これまでの学習の成果を発揮しようと頑張っています。試験を通して自身の理解度を見直し、今後の学びに活かしていくことを期待しています。結果に一喜一憂せず、一人ひとりが成長につなげられる機会となるよう願っています。

「地域創造学Ⅱ」発表会

令和8年6月30日(火)、探究活動に取り組む本校の学校設定科目「地域創造学Ⅱ」で、個人またはグループで作成した飯能市の地域課題解決に向けたビジネスプランの発表会を実施しました。
発表会では、参加者が地域課題を的確に捉え、必要経費の算出や数年間にわたる売上予想、地域に与える影響などを詳細に検討したビジネスモデルを披露しました。どの発表も非常に緻密で説得力のある内容でした。
また、中小企業庁や中小企業基盤整備機構からお越しいただいた専門家の方々より、実践的なアドバイスもいただき、今後のプランブラッシュアップに大いに役立つ貴重な機会となりました。
これらのビジネスモデルは今後、ビジネスコンテストなどに出品する予定で、今後の活動や結果を楽しみにしています。

校長日誌 夏の学校説明会Ⅰ

令和8年6月20日(土)、本校にて中学生および保護者の皆様を対象とした学校説明会を開催しました。多くの中学生と保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
在校生による学校紹介に加え、教員から進路指導や教務、探究的な学習の取組み、入試について説明しました。また、在校生の案内で校内の施設見学も行い、本校の雰囲気や環境を直接見ていただきました。
参加していただいた皆様には、あいにくの天候の中、ご来校いただきましたことを心より感謝申し上げます。
次回の説明会は、7月18日(土)に飯能市民会館で行います。個別相談も行いますので、ぜひご参加ください。

校長日誌 入間・狭山・飯能市内県立学校説明会

令和8年6月19日、令和8年度の「入間・狭山・飯能市内県立学校説明会」が狭山工業高校で開催され、本校も参加しました。
この説明会は、入間市・狭山市・飯能市内にある県立高等学校および特別支援学校高等部が一堂に会し、近隣の中学校の先生方を対象に本校の教育内容や特色を詳しくご紹介する場です。今年は約50名近くの中学校の先生方にご参加いただきました。
本校では、説明の中で本校の魅力や教育環境、進路指導体制、令和9年度入試について丁寧にお伝えしました。中学校での進路指導にお役立ていただければ幸いです。参加してくださった先生方に心より感謝申し上げます。

校長日誌 7月4日開催「飯能市高校フェア」のご案内

飯能市内の県立・私立の高校5校が合同で開催する「飯能市高校フェア」を、令和8年7月4日(土)に開催いたします。

開催概要
日時:令和8年7月4日(土)10:00~12:30
会場:飯能信用金庫 飯能中央支店 3階会議室(住所:飯能市仲町1-3)

内容
飯能市内にある5校の高校(埼玉県立飯能高等学校、聖望学園高等学校、大川学園高等学校、自由の森学園高等学校、わせがく高等学校)が合同で学校紹介を行います。各校の特徴や教育内容を知ることができるほか、入試に関する個別相談も受け付けます。パンフレット配布やエキシビションも予定しており、中学生・保護者の方が気軽に高校選びの情報収集ができるイベントです。

参加費:無料
申 込:不要(当日直接会場へお越しください)

皆様のお越しをお待ちしております。

PDFファイルはこちらから

2026飯能市高校フェア説明会ポスター.pdf

2026飯能市高校フェアチラシ.pdf

校長日誌 テレビ東京「アド街ック天国」で本校が紹介されました

令和8年5月31日(日) 昨日放送されたテレビ東京「アド街ック天国」の飯能市特集において、本校が紹介されました。

番組では、地域の魅力の一つとして本校が取り上げられ、多くの皆様に本校を知っていただく貴重な機会となりました。

なお、本放送は6月20日までTVerにて無料配信されております。
ぜひご覧ください。

校長日誌 武蔵野学院大学・武蔵野短期大学コラボレーション講座

令和8年5月23日(土)、武蔵野学院大学において、武蔵野学院大学・武蔵野短期大学によるコラボレーション講座が開講されました。
当日は開講式が行われた後、2つの講座が実施されました。本講座は7月18日(土)まで、原則として毎週土曜日に開講され、全8日間にわたって実施される予定です。
初回となる本日は、本校を含め県内4校の高校生が参加し、大学の講義を体験しました。生徒たちはそれぞれの講座に真剣に取り組み、普段とは異なる学びの環境の中で、多くの刺激を受けている様子が見られました。
本講座を実施してくださった大学関係者の皆様に心より感謝申し上げます。温かいご指導と充実した学びの機会をご提供いただきましたことに、深く御礼申し上げます。
また、生徒の皆さんには本講座を通して、大学での学びに触れることで、将来の進路選択について考える貴重な機会となることを期待しています。

校長日誌 中間考査

令和8年5月21日(木)、本日から1学期中間考査が始まりました。生徒たちは真剣な表情で試験に取り組んでいます。日頃の努力の成果を十分に発揮できることを期待しています。結果に一喜一憂せず、自分の弱点や良い点を見つめ直し、次の学びのステップにつなげてください。

校長日誌 PTA・後援会総会

令和8年5月9日(土)、PTA・後援会総会が開催され、いずれの議事も原案どおり承認されました。これまで本校の教育活動や子どもたちのためにご尽力いただいた退任役員の皆様には感謝の気持ちを込めて、「飯能焼」のカップが贈呈されました。長年のご協力に心よりお礼申し上げます。また、新たに就任された役員の皆様には、引き続き本校教育へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。今後もPTA・後援会が一体となり、学校と家庭が連携して子どもたちの成長を支えてまいります。

前PTA会長挨拶 新PTA会長挨拶 飯能焼贈呈

校長日誌 保護者対象授業公開

令和8年5月9日(土)、保護者の皆様を対象とした授業公開を行いました。多くの保護者の方にご参観いただき、生徒たちの学習の様子や学校での取り組みを直接ご覧いただく貴重な機会となりました。日頃の学習環境を感じていただくことで、ご家庭での支援につなげていただければ幸いです。ご多忙の中、ご参加いただき誠にありがとうございました。

校長日誌 1年次保護者進路勉強会

令和8年5月9日(土)、本校にて1年次保護者を対象とした進路勉強会を実施しました。進路指導主任より、進学や就職に関する特徴や注意点について具体的な事例を交えながらご説明しました。また、本校の進路状況や進路別の留意点、さらに今からできる準備についても詳しくご案内いたしました。参加された保護者の皆様は熱心にメモを取りながら耳を傾けてくださいました。ご多忙の中、ご参加いただき誠にありがとうございました。

校長日誌 科目選択説明会

令和8年4月30日(金)1、2年次生対象に科目選択説明会を実施しました。1年次生は格技場、2年次生は体育館で行いました。
本校は単位制の高校のため、多彩な選択科目が用意されています。生徒たちはそれぞれの進路志望に合わせて適切な科目選択を行う必要があるため、説明会では各科目の内容や履修のポイントについて説明しました。
生徒たちは真剣な表情で話を聞き、自分の将来に向けてしっかりと学びの道筋を考えている様子が印象的でした。

 
1年次   2年次

校長日誌 1年次教科オリエンテーション

 令和8年4月14日(火)、本校では1年次生向けに各教科のオリエンテーションを行いました。今回のオリエンテーションでは、各教科の担当教員が授業の内容や学びのポイント、授業に臨む姿勢などについて丁寧に説明しました。

新たな学びのスタートを迎えた1年次生には、これからの1年間を通じてしっかりと学び、自らの成長へとつなげてほしいと願っています。充実した高校生活を送るために、積極的に学習に取り組みましょう。

校長日誌 一斉テスト

令和8年4月9日(木)、午前中に全年次一斉で「スタディサポート」テストを実施しました。
生徒たちは真剣な表情でテストに取り組み、自分の学力や課題の把握に努めていました。
また、3年次の生徒はテスト終了後に年次集会を行い、最上級生としての自覚や進路決定に向けた心構えについて話がありました。
この集会を通じて、一人ひとりが今後の高校生活をより意識的に過ごしていく契機となることを期待しています。

 
一斉テストの様子 3年次集会の様子  

校長日誌 入学式

令和8年4月8日(水)、入学式を執り行いました。
厳粛な式典が行われる中で、2・3年生の部活動有志による校歌紹介が盛大に披露され、会場は歓迎ムードに包まれました。
改めて、新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
楽しく実り多い高校生活となるよう、教職員一同、全力で皆さんを支援しますので、新入生の皆さんも、多くのことにチャレンジし、自らを高めていってください。

以下は式辞の要旨です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

 

入学式式辞

若葉が萌え、新しい命が芽吹きだしたこの良き日、意欲に満ちた二百四十三名の新入生を迎え、埼玉県立飯能高等学校第四回入学式を挙行できますことは、教職員一同にとりましても大きな慶びであります。

入学式挙行にあたり、御来賓の皆様、新入生の御家族の皆様の御臨席を賜り、心から御礼申し上げます。

ただ今、入学を許可しました新入生の皆さん、入学おめでとうございます。在校生、教職員一同、皆さんを心から歓迎いたします。共に充実した高校生活を築いていきましょう。

皆さんも御承知のとおり、この飯能高等学校は大正十一年に開校し、創立より百年を超える歴史を重ねてまいりました。その間、地域に根ざし、地域に開かれた学校として歩んでまいりました。三年前に地元の飯能南高校と統合し、新生飯能高校として新たな一歩を踏み出しました。両校の教育を大切に継承しながら、先進的な教育を融合させる取組を行っています。

新入生の皆さんには、この新しい教育環境の下で何事にも積極的に挑戦してほしいと願っています。

さて、先日、アメリカ航空宇宙局(NASA)が四人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船「オリオン」の打ち上げに成功し、約半世紀ぶりに有人宇宙船が月周回軌道に入りました。この「アルテミス計画」は、再び月に人を送り込むだけでなく、将来の火星探査へと続く新たな扉を開こうとする壮大なプロジェクトです。

しかし、この計画の真の力は、一国だけでは成し得ない、世界中の国々や専門家たちが協力し合って進められていることにあります。アメリカをはじめ、ヨーロッパ、日本、カナダなど、多様な国や背景を持つ人々が一つの目標に向かい、知識や技術、努力を分かち合っているのです。

これは、違いを超えた協力の素晴らしさ、そして世界が一つとなって新しい未来を創っていく可能性を示しています。皆さんも高校生活を通じて、様々な挑戦に直面することでしょう。多くの仲間と出会い、時には意見が異なることもあるかもしれません。しかし、互いの違いを尊重し、力を合わせることで、大きな目標を達成できるのです。

アルテミス計画が教えてくれるのは、夢や挑戦は決して一人で成し遂げられるものではなく、共に歩むことで可能となるということです。どうか皆さんも多様な人々と協力しながら、自分の夢に向かって進んでください。

新しい学びの場で、新たな友情と挑戦が実を結び、輝かしい未来が開けることを心より祈っています。

御家族の皆様、本校へのお子様の御入学、誠におめでとうございます。この場をお借りして、御家族の皆様にお願いがございます。お子様は高校三年間で精神的にも大きく成長します。また、多くの生徒が在校中に成年を迎えます。高校生活は、成年へ向けた最終準備の時期です。お子様が健全に自立した大人になるために、今は堅く握っている手を少しずつ離してあげてください。ただし、まだ分別に欠ける部分もありますので、目は離さずに見守っていただきたいと思います。目は離さず、手は離す――これが今の大切な関わり方です。

新入生の皆さんも、飯高生として、自立への意識を持ってこの三年間を過ごしてください。教職員も一丸となって皆さんの健全な成長を支援してまいりますので、御家族の皆様の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

結びに、御臨席を賜りました御来賓の皆様、御家族の皆様に改めて心より御礼申し上げますとともに、本日入学した新入生の皆さんが健康で実り多い学校生活を送ることができますよう祈念し、式辞といたします。

校長日誌 令和8年度着任式・始業式

令和8年4月8日(水)、令和8年度の着任式及び始業式を実施しました。
着任式では、校長をはじめ、新たに着任した11名の教職員を紹介しました。

始業式では、校長の講話に続いて、生徒指導主任および進路指導主任から話をしました。
生徒指導主任からは、「いついかなる時でも進学・就職試験を受けられる身だしなみを心がけること」や、「全員が一生懸命に授業や部活動に取り組めるような環境づくり」を呼びかける内容でした。
進路指導主任からは、「正解のない現代社会においては、自分自身が納得できる判断基準を持つことが重要である」という話がありました。

本年度も、より充実した高校生活を送れるよう、皆さん一緒に頑張っていきましょう。

以下は校長講話の要旨です。表示されない場合は<続きを読む>をクリックしてください。

 

校長講話要旨

改めて、皆さんおはようございます。

いよいよ新しい年度が始まりました。着任式で紹介したとおり、本日から私も含め本校に新たな教職員が加わり、学校としての体制も新しくなりました。私たちは、この新しいメンバーとともに、これまで以上によりよい学校づくりを進めていきたいと考えています。生徒の皆さんも、ぜひその一員として、気持ちを新たに、飯高での生活をより充実したものにしていきましょう。

さて、今日はクラス替えなどもあり、新たな人間関係ができたりするでしょうから、私からは、人と人との「コミュニケーション」について少しお話しします。

私が本校に着任し、校長室で最初に目にしたのは「和而不流」という書でした。書き下し文にすると、「和して流れず」と読みます。これは『論語』にある「和而不同」と同じ意味を持つ言葉です。周囲と調和を保ちながらも、安易に流されることなく、自分の考えをしっかりと持つということです。

より分かりやすく言い換えると、人間関係を壊さずに、他人と異なる自分の意見をきちんと伝えることができるということです。私はこれこそが、本当の意味でのコミュニケーション能力であると考えています。

コミュニケーション能力というと、生まれつきの性格や才能のように思われがちですが、決してそうではありません。これは後天的に身につける一つの「技術(スキル)」です。しかし、単に方法を知ればすぐに身につくものというものでもありません。日々の学校生活の中で、人と関わり、考え、伝え、時にはうまくいかない経験を重ねながら、少しずつ身についていくものです。

ぜひ皆さんには、高校生活の中で、この力を意識して磨いてほしいと思います。友人との会話、授業での発言、部活動でのやり取り、その一つ一つが大切な機会です。

皆さんには、本当の意味のコミュニケーション能力を身につけ、互いを尊重しながら、自分の考えをしっかりと伝えることのできる人になってほしいと思っています。それが、皆さん自身の人間としての成長につながるものだからです。

では、この1年、皆さんの高校生活が有意義なものとなるように、私たちも支援しますので、皆さん一緒に頑張っていきましょう。私からは以上です。