パソコン部

こんにちは、マルチメディア部顧問です。
今回は女子バスケットボール部を取材しました。

女子バスケ部は日々精力的に活動しており、練習ではいつも真剣な空気が漂っています。取材で何度か体育館を訪れましたが、そこには笑顔もありつつ、仲間同士で切磋琢磨し合う姿が印象的でした。顧問の先生方もとても熱心に指導されていて、チーム全体が同じ方向を向いて努力していることが伝わってきます。

また、SNSの発信力も抜群です。特にインスタグラムの更新頻度はおそらく飯高ナンバーワン。ほぼ毎日投稿があり、練習や試合の様子がリアルタイムで伝わってきます。部員たちの頑張る姿をぜひチェックしてみてください！

こんにちは、マルチメディア部顧問です。
今回は、体育館部活の中でも大所帯の男女バドミントン部に取材に行ってきました。

男女ともに精力的に活動しており、一所懸命さの中にも和気あいあいとした雰囲気が魅力です。取材中も笑顔や笑い声が絶えず、仲間と支え合いながら自主的に練習に励む姿が印象的でした。

中学校ではバドミントン部が少ないので、高校で新しいことにチャレンジしたい人には特におすすめです。
ちなみに男子部は公式Instagramも運営中。活動の様子が見られるので、ぜひのぞいてみてください！
男子バドミントン部公式Instagram

こんにちは。マルチメディア部 顧問です。

今回は、チアダンス部にお伺いし、PV風動画を制作しました。

（今回はマルチメディア部生徒は参加せず、顧問の私のみで撮影しました。）

なんと 合計6回 踊ってもらっています。

①引きで全体

②弧を描くように回る（『オービットショット』と呼ばれます　立体感が出て手軽にカッコいい　だが強烈に疲れる）

③左側を中心に寄りで前後

④右側を中心に寄りで前後

⑤かなり寄り（演者の表情を捉える）

⑥引きで横から

これらのカットをいい感じに組み合わせるとこのようなPV風の動画が作れます。

終わったあとは生徒、私共々汗だく＆クタクタに。。。

皆さんお疲れ様でした。

また、手ブレ無くスムーズに撮れているのは『ジンバル（スタビライザー）』と呼ばれる機器にカメラを載せているからです。

スマートフォン用のものもあるので、手に入れると動画のクオリティが上がります。

是非試してみてくださいね。

こんにちは。マルチメディア部 顧問です。

活動の一環として、家庭科部にお邪魔し、部活動の様子を取材させていただきました。

部を紹介する動画を、生徒と顧問それぞれ作成しましたので、ぜひご覧ください。

まずは生徒作品！

本人は中学校でも動画制作の経験があり、今回もそのセンスが光っていました。

良い点
◯フォント選びが的確で、バラエティ番組のような親しみやすいテロップが効果的に使われている

◯カットの間合いが適切で、冗長にならずテンポよくまとまっている

◯ズーム、ノイズ、光エフェクトなど、トランジション（カットの切り替え）のバリエーションが豊富

◯早送りなども効果的に活用し、観ていて飽きない

◯BGMの選曲も場面に合っていて自然

顧問から伝えた改善点
・アスペクト比（動画の縦横の比）が16:9ではなく、再生時に左右に余白が出てしまう点

・文字が画面の端に寄りすぎているものがあり、端末によっては一部が切れてしまう可能性があること（最近はあまり問題にはなりませんが、ブラウン管テレビなどが残る放送業界では『タイトルセーフ』と呼ばれる文字入れの制限ラインがあります）

それでも、全体としてとても“生徒らしい”魅力にあふれた動画で、顧問の私も学ぶことが多々ありました。

飯能高校PC室の端末では、Adobe社の『Premiere Pro』という、

業界で最もシェアが広いソフトが利用できます！（※R7現在。今後保証するものではありません。）

現在彼は女子バスケ部、野球部の動画制作に取り組んでいます。

ご期待ください！！ 

ちなみに、顧問も制作してみました…上記のように偉そうなことを言えるほどの完成度ではないですね。。（笑）

今後も、マルチメディア部の活動にご注目いただければ嬉しいです！

（顧問制作）

マルチメディア部（PC部門）では、現在、主に動画制作に取り組んでいます。

この春、1年生3名が入部し、新しい顧問も加わり、新体制で活動をスタートしました。

現在は、部活動紹介ビデオの制作に取り組んでおり、生徒たちと一緒に他の部活動を取材しながら、動画を制作しています。

新しい顧問は動画編集を特技としており、生徒と切磋琢磨しながら、日々の活動に励んでいるところです。

今回の映像は顧問による制作ですが、これから生徒自身の作品も公開していく予定です。

どうぞご期待ください！