飯定日誌

2026年1月の記事一覧

令和7年度 主権者教育

令和8年1月22日(木)

 

 本日、主権者教育の一環として「模擬選挙」を実施しました。18歳から選挙権を持つことになる生徒たちに、実際の選挙の雰囲気を肌で感じ、政治参加への意識を高めてもらうことを目的としています。当日は、飯能市選挙管理委員会のご協力のもと、実際の選挙で使用されている「記載台」・「投票箱」・「置台」・「腕章」をお借りして会場を設営しました。

 

【当日までの流れ】

選挙公報の読み込み:架空の候補者4名の政策(マニフェスト)を比較・検討。投票所入場券の配布。                                                

            世論調査(どの候補者に投票するかの事前調査)。

 

【当日の流れ】

候  補  者  演  説:教員が候補者役となり、熱のこもった演説を実施。

投 票 体 験 :実際の投票所入場券を使用し、本番さながらの手順で投票。本校選挙管理委員会が                                            

                              入場整理・名簿確認・投票補助・開票作業を行う。

開票・結果発表 :投票終了後すぐに開票し、結果発表を行う。また、最後に主権者教育を振り返る。

 

【当日の様子】

 

 

【生徒の感想】

「政策が良ければいい訳ではなく、どう人々に伝えるかのほうが、より候補者に求められるものなのかもしれないと思った。」

「今回は架空の街の話だったから、一番良い案を選ぶだけでしたが、現実では本当にそれが実現可能なのか、具体的にどうやっていつから始めるのかなど考える必要があると思いました。」

「ネットの切り抜きや文字だけでなく、一通り本人が話しているところを見たり聞いたりすることが大切だと思った。」

「模擬選挙を実際の選挙形式に寄せて行うことで、選挙がどんな風に行われるかを想像できてよかった。」

「文面だけで判断するのではなく、演説などでその人の性格や熱量、話し方などを直接見てから判断し、投票することが大切だと改めて分かった。」

 

 候補者演説を聞く前と聞いた後で、投票したい候補者が変わった生徒が一定数いて、生の声を聞くことの大切さを再認識したようでした。
 本校では、今後も「自ら考え、判断し、行動する力」を養うための機会を大切にしていきます。

 

令和7年度 3学期始業式

1月8日(木)、第3学期の始業式が行われました。 

始業式では、校長先生より講話がありました。
年の初めということもあり、「意識を高く持ち、目標や希望を持ち続けてほしい」という

メッセージが込められていました。その中で、「成功曲線」についてのお話がありました。

目標達成までの道のりは、直線的に成果が現れるわけではなく、いわゆる“ギャップ”があるといいます。
だからこそ、コツコツと学び続けることが大切です。
困難はつきものですが、続けることで「知識は力」となります。
高校で学んでいることに、ムダなことは一つもありません。

そういったことをわかりやすくお話いただきました。

この3学期も、健康に気をつけながら、仲間とともに充実した学校生活を送ってほしいと思います。