飯定日誌

2025年7月の記事一覧

令和7年度 1学期終業式 及び生徒表彰と壮行会

7月18日(金)、第1学期の終業式および表彰式が行われました。

終業式では、まず校長先生から「学ぶことの大切さ」についてのお話がありました。
学び続けることで、自分自身を成長させるだけでなく、より多くの選択肢を持ち、自分の人生をより豊かに、
そして充実したものにできることについて語られました。

続いて、詩人で書家である相田みつをさんの「歩くから道になる 歩かなければ草が生える」という詩が紹介され、
「自ら一歩踏み出すことの大切さ」についてのお話がありました。
挑戦することの価値や、行動することで未来が開けるというメッセージが込められていました。

また、教務主任、生徒指導主任、進路指導主事の各先生からは、成績や生活習慣、事故防止、礼儀などに関する
さまざまなお話がありました。

生徒たちは、校長先生や各先生方のお話に真剣に耳を傾けていました。
これから長い夏休みに入りますが、健康や安全に気をつけて、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

なお、終業式のあとには、今年6月に実施された「全国高等学校定時制通信制陸上競技大会埼玉県予選会」で見事入賞を果たした2名の生徒の表彰式が行われました。
2名の生徒は、8月に駒沢オリンピック公園で開催される全国大会に出場します。ぜひ、持てる力を存分に発揮してきてほしいと思います。

令和7年度 非行防止教室

7月16日(水)

本日はソフトバンク株式会社より牧野様をお呼びし、非行防止教室として「おとなのデジタル教養講座」を開講いたしました。

内容としてはフェイクニュースやゲーム依存、SNSでの誹謗中傷、更には生成AI等々、これからのデジタル社会を生きていく生徒たちにとって非常に重要なお話を聞かせていただきました。

途中、班ごとに分かれてグループワークを行う場面がありました。お互いの意見を交換することで生徒同士ネットリテラシーを高めあう時間にもなりました。

SNSや生成AIが当たり前になりつつある時代に、生徒たちには今一度それらとの向き合い方を考えてもらいたいと思います。

 

 

    

 

 

 

ソフトバンク株式会社 牧野様 本日は貴重なお話、誠にありがとうございました。

 

 

令和7年度 性教育講演会

令和7年7月15日(火)

本日は性教育講演会を実施しました。

講師として、NPO法人「にじの絲」の吉野様にお越しいただきました。

「セクシュアリティ」や「ジェンダーギャップ」「性的同意」「DV」のことなど、幅広くお話していただきました。

普段はあまり学ぶ機会がなかった内容でしたが、生徒たちは真剣に聞いていました。

 

 

今後も自分と他人を大切にする心を育んでもらえればと思います。

末筆にはなりますが、お越しいただきましたNPO法人「にじの絲」吉野様、誠にありがとうございました。

 

令和7年度 第1回人権教育

 

令和7年6月26日(木)

本日は第1回人権教育を実施しました。

テーマは「北朝鮮当局による日本人拉致問題」です。

講義内容としては、アニメ「めぐみ」の視聴が主でしたが、生徒たちは真剣な眼差しで視聴していました。

 

アニメ視聴後は、生徒に感想を提出してもらいました。以下にその一部を抜粋します。

・拉致された人たちが暗い船の中に入れられて、どんな気持ちでいたのか考えただけで、すごくかわいそうな気持ちになった。今もまだ帰って来られない人たちがいるので、一刻も早く帰って来られるように願っています。

・アニメを見て、自分のことのように思ってしまって、すごく辛くなりました。また、このようなことが二度と起きないように願いたいです。

・拉致問題については何となく知ってはいたが、アニメを見て、何ともやるせない気持ちになった。国と国との問題なので、すぐに解決はできない問題だと思うが、いつかは必ず解決してほしい。

・拉致問題は起こってはならない問題だと感じました。拉致によってさらわれた人も、その周りの人もその問題によってすべてが壊されてしまうものだと感じました。

 

拉致問題の解決に向けて、私たち一人一人にできることは限られているかもしれません。

しかし、この問題を正しく理解し、忘れずにいることはできるはずです。

そして、自他を尊重する気持ちを大切にしてもらえればと思います。