日誌(定時制)

令和8年度 第2回人権教育講演会

令和8年9月2日(水)

 

本日は、第2回人権教育講演会を実施しました。

内容は「一歩前へ進め」です。

「一歩前へ進め」とは、自分とは異なる環境・状況の人物を演じ、それぞれの立場から「できること」「できないこと」を考えるというものです。十数個の質問に対して、「できる」と思えば、一歩前に進みます。「できない」と思えば、その場に留まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちは、それぞれ割り当てられた役になりきり、その役が感じている不公平さや、不平等さを慎重に想像してくれました。

 

進み具合に差がある様子①進み具合に差がある様子②

 

 

 

 

 

 

 

【生徒の感想(抜粋)】

・同じ世界に住んでいても、自由・不自由は人それぞれ違うということがわかりました。

・同じ人間であっても、生まれた環境や育った場所によって、大きく人生が変わっていくことを改めて実感した。

・(車いすを使用している人の役割を演じてみて)実際に車いすの人が何ができて、何ができないのかはっきりしたら、すごい生活が不便だと感じました。もし、街中で車いすの人が困っていたら、積極的に手助けをしようと感じました。自分にできることをやっていきたいです。

・相手の立場を考えることは意外と難しいことだなと思った。自分に無くて、相手にあることもあるし、その逆もあったりするので、無いものねだりだなと思った。

 

今後も、豊かな想像力と思いやりの心を持ち続けてくれることを祈っています。