日誌(定時制)

彩の国ふるさと学校給食月間メニュー

令和4年11月17日(木)

本日の給食は埼玉県産の農作物で作る給食でした。

その名も、「埼玉県産、農作物野菜を使用したイタリアン給食」です。

献立は以下の通りです。

・しゃくし菜のペペロンチーノ(秩父地方の漬物野菜しゃくし菜)

・伝統的な川越のさつま芋で作るドルチェさつま芋ティラミス

・「ほうれん草」「小松菜」、「里芋」埼玉県産の野菜の中で全国出荷量上位野菜で作るフリッタータとミネストローネ

・牛乳

 

給食室からの「献立の食材メモ」

●しゃくし菜は、標高が高い秩父地方で、はくさいの代わりに栽培されてきた「雪白体菜」のことです。葉の形が「しゃもじ」に似ていることから、秩父地方では「しゃくし菜」と呼ばれています。はくさいにはないシャキシャキした食感で、漬物にすると歯切れがよく、きれいな艶が出ます。秩父地方では、冬の野菜不足を補うための保存食として、以前から、しゃくし菜漬が親しまれてきました。10月から11月の初めに収穫し、漬物にしています。しゃくし菜ごはんは、しゃくし菜漬の風味を損なわないように、シンプルな混ぜごはんにしたものです。

●里芋は、埼玉県が全国ランキング1位(産出額)の食材です。また、里芋は、親芋・子芋・孫芋が寄りそってできることから、子孫繁栄の縁起のよい食べ物として知られています。和風の煮物に使うことが多いと思いますが、煮物だけでなくコロッケやグラタン、スープなど洋風の料理にもあいます。

●埼玉県産のさつまいもは、江戸時代より川越市、所沢市、狭山市、新座市、ふじみ野市、三芳町で盛んに栽培され、川越芋と呼ばれていました。品種は多種多様にありますが、川越芋には紅あずま、高系16号、クイックスウィート、紅まさり、紅赤があります。さつまいもにはビタミンCが豊富に含まれており、さつまいものビタミンCは、加熱調理しても壊れにくいという特性があります。

 

 

埼玉県には魅力的な野菜などの農作物、郷土料理、B級グルメ等があります。

今回を機に、調べてみて、埼玉を食から学んでみましょう!